Service #03

メンテナンス
最良の状態を長く保つために

薪ストーブは家電製品ではありません。
耐用年数は5年位と言われ、買い替えと廃棄を繰り返す家電製品と違い
薪ストーブはメンテナンスを施しながら、10年、20年と長く使うものです。
暮らしに長い年月を寄り添うものとして、シーズンごとの煙突掃除や
ストーブ本体の煤払い、クリーニングなど手がかかることも事実です。
皆様の薪ストーブライフが、より快適で安全であるようお手伝いさせていただきます。

メンテナンス内容

本体クリーニング

ワンシーズン仕事を終えた薪ストーブの内部に溜まった煤や汚れを落として美しい状態に戻します。
放置すると固まって不完全燃焼や様々な不具合を引き起こし本来の性能を発揮できなくなるもの。
次のシーズンもスッキリ使えるよう不具合の予防措置も兼ねてメンテナンスいたします。

煙突掃除

煙突は薪ストーブの命と言っては過言ではありません。
良い燃焼をする上で煙突の定期的な清掃とメンテナンスは欠かせないものです。
筒内発火や以上燃焼などのリスクを回避するためにも必ず行いましょう。

煙突メンテナンスにまつわるコラム

春から秋にかけてのオフシーズンの間に、煙突内に鳥が運んできたゴミが堆積した例があります。
また鳥が巣を作っていたなどの事例も確認されました。
この状態でストーブを使用することは火がうまくつかないどころか火災の危険も高くなります。

煙突上部にタールが溜まったまま放置されていた霊です。
蓄積したタールやヤニは年げつをかけて建物を傷めるだけでなく、火災を引き起こす原因にもなり兼ねません。
メンテナンスを確実にして、安心・安全に薪ストーブをお楽しみください。

煙突内部に長年のヤニやタールが堆積した事例です。
年々、煙突の内径が小さくなり、いずれは本来の排煙能力を落としていきます。
蓄積、堆積する前に毎年のお掃除をお勧めしています。

特に水分を多く含んだ薪を燃やしていると、トップから出る湿気を多く含んだ煙が結露し、強酸性の木酢液として煙突を伝い屋根に流れ落ちてきます。
当然ですが屋根材を錆びさせ、金属屋根には錆びを生んだりそのまま放置すると屋根に穴が開く場合もあるのです。